キャッシングを低金利で利用する

「キャッシングでお金を借りるなら低金利で!!」
誰もがこのように思われるのではないでしょうか。

 

しかし無造作にキャッシングを利用していたのでは負担が増えるだけです。
なるべく低金利で借りるには、いくつか抑えておきたいポイントがあります。

 

金利の比較は「最上限金利」

キャッシングの金利には一定の幅があるのが一般的です。
例えば商品案内などには「実質年利○○%〜△△%」という表示がされています。

 

この場合○○%が最下限金利、△△%が最上限金利となります。
そこで次の2社を比較してみましょう。

 

  • A社:実質年利5.0%〜16.0%
  • B社;実質年利9.0%〜14.0%

 

一見最下限金利を比較してB社が金利が低いように思えます。
ところが実際には最初から最上限金利が適用されることはほとんどありません。

 

その会社で利用実績を積んでいき信用力を得ることで、借入限度額の増額と合わせて適用金利が引き下げられていくのが一般的です。

 

初回の契約ではほとんどの場合「最上限金利」に近い金利設定となります。
この場合最上限金利が低い「A社」を選ぶべきであるといえるでしょう。

 

銀行系キャッシングの低金利が魅力

銀行系と消費者金融系を比較すると、全体的に銀行系キャッシングの金利が低いことがわかります。実際に消費者金融系の最上限金利が「18.0%」前後であるのに対して、銀行系では「15.0%」前後の設定が一般的になっています。

 

適用される金利は利用者によって異なりますので一概に比較することはできません。
それでも全体的に最上限金利が低い銀行系キャッシングはやはり魅力的であるといえるでしょう。

 

ただしその分審査基準が厳しい傾向にあり、また場合によっては借入に時間を要することもありますので注意が必要です。

 

消費者金融系は無利息サービスも

銀行系に比較して商品自体の金利は高い消費者金融系ですが、中にはお得に借りることができるケースもあります。それが「無利息サービス」の利用です。

 

消費者金融の中には一定期間無利息で融資を行う先もたくさんあります。
ほとんどの場合「初回限定」という条件ですが、お金を借りるのに無利息で借りることができるサービスは利用しない手はないでしょう。

 

無利息期間は各社異なっており「1週間」「30日」「180日」などの期間が設けられています。当然無利息期間が経過してしまうと通常の利息を支払わなくてはいけません。それどころか多くの場合「無利息期間=返済期日」となるでしょうから、期間経過に伴い「延滞利息」が発生してきます。

 

無利息サービスを利用する場合には「確実にその期間内で返済できること」が大前提といえすので注意しましょう。